セブンルール 配信延長決定!

 ・・・本当に申し訳ありませんっ!
先日ブログにてTV出演のご報告をさせて頂き、
『放送日1週間前に告知いたします。』という内容をアップしながら
すっかりブログに記載する事を忘れておりました。私とした事が(涙)
他のSNSにて詳細アップした事で安心しきっていました。
ブログでのみ繋がって下さっている方もおられると思います。
本当に失礼致しました。

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 そんな貴方に耳寄り情報!(笑)
通常であれば、TVerというサイトで放送から1週間視聴頂けるのですが
お陰様で番組好評(?)につき、さらに1週間延長され
12月3日 22時30分までの配信が決まりました。
なので、私が放送日時を告知しなかったが為に
見逃してしまった・・・という方、下記サイトよりご覧頂ければ幸いです。

セブンルール 民放公式テレビポータル 『TVer(ティーバー)』
https://tver.jp/episode/65134965

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 放送後、沢山の方からご連絡頂きました。
とくに舞踊関係者・学生時代の友達など、
まさかこのようなきっかけで再び繋がる事が出来るとは。
皆さまから頂いた応援メッセージ、私の宝物です。
この場を借りてお礼申し上げます。
本当に有難うございました。
そして、願わくば引き続きお付き合い宜しくお願い致します。

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現場内意志疎通

 朝、5度を下回る気温となってきました。
さぶっ!と白い息を眺めつつ、
やっと伐り時期がきたなぁと顔はにやけています。

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 9月中旬から木材搬出が始まっています。
作業道作設は引き続きモンマンに進めて頂き
私は、昨年同様◯尾林業さんをパートナーに搬出作業に入っています。
現場に携わる人数、使用機械、道の規格・・様々な事が昨年度と異なり
誰がどこで、何をどう動かすのか、毎日頭の中がグルグルです(苦笑)
で、最近改めて思います。
やはり作業効率を高めるのに最も重要なのは現場内意志疎通だと。
普段、◯尾林業さんは親方である◯尾さんとジャコウリさんの2人体制。
言わずして伝わる、あうんの呼吸を感じます。
WS現場ではそこにもれなく異物(ナカシマ)が混入されます。
混ぜるな危険!は絶対に避けたい。
昨年度はそのお二人のペースを崩さないよう『察っして動く』事を
常に意識していました。

 『言われる前に動けや!!!』
過去頂戴した数々の怒鳴られ声が今でも耳に残っていますが、
一番堪えたのはこの言葉でしょう。チーム作業、致命的な欠陥。
・・・なのですが、今年度ちょっと方針を変えてみました。
『確認して動く』
グラップルの動き、ジャコウリさんの目線から次の工程を察し
先回りするのが私の役目ですが
100%その行動が正解かというと、そうではない(涙)
あっ、違いましたねすみません↓↓の作業ロスを思うと
言葉での意思疎通、一言確認で解決した方が間違いなくスムーズ。
特に伐採木は用途によってその後の集材作業が異なります。
採材段階で出荷先が決まるので、
全木の造材割りと、弊社持ち帰り材の有無を必ず伝えます。
恐らく、◯尾さんは材を見れば分かってらっしゃると思う(苦笑)
けれど万が一、そのやりとりを省いた事で
ガワで狙った無地板をボツにしてしまうならば悔やみきれない。

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 ・・・って事を考え今年度トランシーバーをフル活用してますが
どう思われますか?と◯尾さんに確認してみました(笑)
するとあっさり『良いと思いますよ。そうしましょう。』
私がご一緒させて頂く方達に共通するのは、この柔軟性。
数十年積み上げてこられたやり方に、決して固執されない。
目の前の人にそのしなやかさを感じた時
私も将来こうありたい、といつも思うのです。

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二兎追う者

 とあるクルーズ船にエンターとして乗船し、小笠原へ行ってきました。

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 この伐り旬に。この繁忙期に(苦笑)
そう言えば昨年も丁度この時期Hawaiiへ行ってたっけ。
私が居なくたって現場は動きます・・・間違いなく。
本当に、人生何が起きるか分かりませんね。
まさか、又ダンサーとしてステージに立つ機会を頂戴するとは。

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正直、8月からは振り返りたくない程過密なスケジュールでした。
体力的にも精神的にも、自分の限界ラインを思い知らされました。
ただ、仕事以外にもこんな素敵な仲間達に恵まれ
絶対この方からフラを学びたい、と思う先生に出会えた事に
改めて感謝する6日間となりました。

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 さて、小笠原滞在で頂いた自由時間は6時間★
何する?どこ行く?・・・小笠原と言えばダンさんに相談だ!
トレッキングしたい、ダンさんの仕事跡を拝見したい、
シュノーケリングしたい、サップをやってみたい、地元の物が食べたい・・・
そんな言いたい放題のスペシャルツアーを組んで下さいました。
そして、バンド&ダンサー総勢8名分のツアーをプレゼントして下さった。
ダンさん、やる事なす事全てがカッコよすぎます〜
自由人(?)8名のツアーガイドを引き受けて下さったのは
サーフショップ RAOのタニーさんとマシューさん。
きめ細やかな心配りで私たちを最高に楽しませて下さいました。
ちょっと塩味の効いた海上でのコーヒータイム。極上の一時でした。

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 目的地にたどり着くことだけでなく、その道中を楽しむクルーズ船。
至れり尽くせりの空間、
誰かを喜ばせる事に特化した方達の仕事から、多くを学びました。
ただ、私にはキラキラしすぎの異空間で。
朝からきちんとお化粧をし
ワンピース・ヒールで過ごせた自分を褒めてあげたい(笑)

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 7日ぶりの現場復帰。
『お帰りなさい!』 ○尾さんからの第一声が嬉かった。
泥だらけのチェーンソーブーツの紐を解き、集めたスギ葉に腰掛け、
冷えたおにぎりと、丸ごとのカキを頬張り、わははと大笑いしながらの昼食。
なんだかんだ言っても、やはり私の居場所はここにありました。







TVとの関係性

 ウチにはTVがありません。かれこれ6年ほど。
貴重な就寝前の自由時間を吸い取られているように思えて。
ただ、出張先ホテルや実家でTVをつけていると
とても贅沢な時間の使い方をしているような気がします。

 プライベートは綴らない。ブログを書き始めた当初から決めています。
おそらく林業に興味をお持ちの方が立ち止まって下さるページ。
私が誰と会おう、何を食べようと、そんな事はどうでも良いはず。
それ故、森林でしか存在しない人と思われがちです。

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 8月末から始まった、ドキュメンタリー番組の撮影が終わりました。
まず、受けないであろう依頼に心を動かされた理由は
Tディレクターとの出会い。

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熱い方でした。番組にかける想いが半端なかった。
撮影、映像編集、ナレーションの言葉決め、音楽選定、
全てを一人で行うという。
自然体を撮る為に、撮影もハンディカメラのみで行うという。
『空気のように気配を消して、中島さんをストーキングします(笑)』
その言葉通り、撮られている事はほとんど意識になかった。
これだけ長い時間、車の助手席に座った方はいないかもしれない。
林業以外のプライベート空間にも、彼女はスルリと溶け込み
色々な話をしました。
尊敬する、村上信夫さんに続く名インタビューアーでした。

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そんな彼女が何度も
『中島さんの周りの人、面白すぎです。キャラ濃すぎる。』とおっしゃった。
薄々気づいてはいましたが、やはり他者からみてもそうなんだ(笑)
いつもながら◯尾さん・ジャコウリさんを始め、モンマン、
WSの愉快な仲間達も巻き込みました。
改めて、私の他力本願っぷりが浮き彫りとなることでしょう。

 番組名をオープンに出来るのは、放送の1週間前。
Tディレクターの仕事に敬意を評し、きちんと放送日時はご報告致します。
皆さま、どうぞお楽しみに・・・

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WSが携わる道づくり、とは・・・

  昨年度掘削した作設道の補修・拡幅を行いながら進むモンマン号。
(・・・さらっと書きましたが、意味深い一文↓トホホ...)
なかなかスリリングなヘアピンカーブの補修、
待ち構えるは、切土ギリギリに自生するエビネラン。
ん〜なんで、ここに居るかな(苦笑)
植え替えを考えましたが、移植して根付く保証はないので却下。
『山主さんが、写真撮りに・・・なんて聞いたら
 何とかするしかないでしょ(笑)』
モンマンの着想と技術力に心から感謝。

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 地表の枝葉を払いのけた際、一瞬見えた鮮やかな緑色。
ん・・・?今の何だ?重機をおり斜面をソロソロ下る。
ヒシッとしがみついた“コ”の体は親指の指先ほど。
このプニプニ感、モリアオガエルかな?
みゃーがーさーん!
『腹が写ってない・・・。多分シュレーゲルアオガエルかと。』
そうか、お腹の色が肝心なんですね。
次回から失礼してお腹チェックしてみます。
ナカシマ号、バケットで安全な箇所へ退避させられる保証はない。
人力退避。

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 『WSが携わる道作り』
その本質は何なのか、先日Nボスと話をしました。
森林作業道である以上“木材を搬出する”事はもちろんですが
それは利用方法の一つ。
それ以上に重要なのは、その後・その先の利用。
誰が、どのような用途で、どんな車両を利用し活用するのか。
・・・危険予知しやすい道
・・・心理的な安全性が確保された道
・・・見せ場を意識した道
出来るだけ土移動は減らしたいし、切土も低く抑えたい。
カーブのどの箇所に十分な幅員を持たせ、
どれ程の勾配で、どれ位視野が広がれば安全なのか。
『一般道のカーブを走る際、設計者の意図を意識してますか?』
ナカシマさんは、エンジンの気持ちが分かっていない・・・
に続く、衝撃の一言を頂きました(苦笑)

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 モンマンから教えて頂いている沢山の事柄の中、
昨年度との一番の違いは
“その日に掘削した距離を仕上げて終わる”と、いう点でしょう。
盛り土の締め固めを行う、路面勾配を調整しならす、
切土を整える(あ、写真はまだ切土整形が終わっていませんね)
なので、何時まで掘削し、何時から仕上げに取り掛かるのか
仕事量の把握と時間配分が必須となります。
正直ね、昨年度は気づけば暗くなり始め慌てて山を下る日が
何日とありました。
時間を増やし延長を伸ばす、最もダメなパターンですね。
想像していたより、進まなかった理由は?
反対に、進んだ理由は?毎日、毎日思考錯誤です。
まぁ何より、朝一番、仕上がった道から仕事を開始するという事は
何とも清々しく気持ち良いものです。

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 伐採・搬出時より、体力の消耗は抑えられているはずですが
家に帰ると放心状態、しばし動けません。
船酔いならぬ、バックホー酔いでしょうか(笑)
林業を始めた当初、
どこまでも続く真っ暗なヒノキ林の夢をよく見ました。
最近、目の前にそびえる土壁を切り崩す夢をよく見ます・・・

注:ここでは『◯◯式』や道作りの工法についての議論は
  差し控えさせて頂きます。ご了承下さい。




プロフィール

ギリシマ

Author:ギリシマ
ギリギリ現場技能者
ギリギリ女性林業従事者
ギリギリダンサー
脱『ギリシマ』なるか!?

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